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スマホくび

2018/05/23
猫

皆さん、こんにちは!

 

江東区新大橋の天明堂はりきゅう治療院ですlaugh

 

 

今日の東京は昼から☔、朝から副交感神経優位になってなんとなくボーっとしてしまいがち・・・・・

 

 

さて、今回のタイトル "スマホくび”です・・・・

 

 

昔はこんな呼び名はなかったなあ・・・・文字を打ち込みながら感傷に浸ってしまうのは副交感神経のせい・・・・sad

 

いかん、シャキッとせねば!!

 

 

いわゆるストレートネックですね、病院で言われたことあるって方も多いのではないでしょうか・・・・

先日おみえになった、胸郭出口症候群の女性も、スマホくびとは言ってませんが、ストレートネックと言われたことがあったそうです。

 

 

はい、先に結論から言ってしまえば、長時間うつむきがちな姿勢が続き、筋肉が固まってしまい、本来の正常なカーブに戻れなくなってしまったのです。

 

 

固まった筋肉がさらにまた、周辺の筋肉を緊張させ、頭痛、吐き気などの症状さえ引き起こすことがあります。

 

スマホくびという名前で誤解のないようにしたいのですが、特にスマートフォンを扱ったわけではなくても、姿勢や眼精疲労など条件が重なれば同じことですからね!!

 

 

 

さらにあるリスクが・・・・これは頚に限ったことではありませんが、

骨模型

背骨のラインに注目してください。

 

一番左、Aの人が正常なライン、

それに比べ一番右、Cの人、ラインが真っすぐですね!

 

 

人の身体はAの人のように背骨がS字のラインを描くことによって重力からの圧力をバネのようにうまく分散できるようになっています。

 

ちなみに真ん中Bの人は曲がりすぎで、これはこれでちょっと問題なのですが、それはまた次回のお話に・・・・・

 

 

 

中ほどの絵のように、頚の部分の骨は上から数えて全部で7個、その一つ一つの間に椎間板と呼ばれる軟骨組織がサンドウィッチのようにならんで、喉側に彎曲していることで、頭の重さをまっすぐささえないような構造になっています。

 

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、頭の重さは大人で4~5Kgありますね、ボーリングの球くらいです。人は歩いているだけで上下に身体は揺れています。

 

 

想像してみてください。ボーリングの球を抱えてピョンピョン飛び跳ねたら腕にどれだけの荷重がかかるか・・・・・・surprise

 

背骨が真っすぐだと負荷がダイレクトに骨にかかるのが想像できますでしょうか?

この負荷によって背骨と背骨の間にある椎間板がつぶれてしまった状態が〝椎間板ヘルニア”です。

ストレートネック、スマホくびはこのような状態になりやすいコンディションであるということですね。こうなってしまうとまたさらに痛み、しびれといった症状になやまされてしましますcrying

 

 

ストレートネックも長期間放置すると骨同士が癒着してしまったりで、なかなか修正が難しい状況になってしまいます。

 

 

軽度の肩こりなどの症状は、本来は睡眠時に自然と身体がほぐれていくのですが、現代人はそれ以上のハードワーク、またはストレスなどからくる睡眠の質の低下・・・・・回復力が追いつきませんcrying

 

 

あらためて日常の姿勢の大切さを思い知らされますね。

 

 

そして、不調がなかなか回復しないときは、早めのお手当をお願い致します。

 

当院は不定休となっております。

明日24日(木)25日(金)はお休みとなっております。

ご了承くださいませ。